ちいさな旅さんぽ、ことりっぷ🐦️ 今回はユニバーサル・スタジオ・ジャパンのニューヨーク・エリア。夕陽が差し込むラグーンから、グルっと歩きましょう👟👟
夕暮れのラグーンから
ラグーン越しに、コースターのシルエット。25周年で、夕方もまだにぎやかです
記事のいちばん上の写真が、この日のスタート地点。逆光の水面、緑のパラソル、ベンチに腰かける人たち。太陽がだいぶ低くなっていて、もう夕方の時間帯です。
レンガ造りの街並みへ
石畳を渡って、レンガの建物が並ぶ通りへ。非常階段のついた建物、店先の看板。壁には「25th」の文字とカラフルなイラストが飾られていて、周年イベントのにぎわいがそのまま伝わってきます。
のぼりの通りを抜けて、静かな裏路地へ
逆光で、のぼりがゆらゆら揺れています。トロリーの屋台、行き交う人。そこを抜けると、人通りがふっと減る一角に出ました。青緑の扉、石畳。ここだけ時間がゆっくり流れている感じがします🌿
非常階段の路地、アーチをくぐって
頭上に非常階段。ビリヤード場の看板、車の広告らしき丸い看板も貼られていて、裏通りらしいディテールが積み重なってます。少し進むと、レンガのアーチ。くぐった先はまた、光と人でいっぱいの通りでした。
HARDWAREの看板の先、万国旗の通り
「HARDWARE TOOLS & CUTLERY」の看板、赤い日除けのドラッグストア。角を曲がると、頭上いっぱいに万国旗。屋台が並ぶ「ユニバーサル・マーケット」も、このあたりでしょうか。香ばしいニオイが漂ってきて——夕方にこの香りは、結構な誘惑です。限定スイーツや、手軽なワンハンドフードが、お祭りのような活気の中で楽しめます🍔 この日いちばんの、にぎわいの頂点です。
銅像の広場を過ぎて——ここから先は、今だけの景色
銅像のある広場。ここを過ぎると、風景が変わります
銅像の広場のすぐ先には「ルイズN.Y.ピザパーラー」。ピザ好きにはたまらない一角で、25周年限定メニューも出ているようでした🍕
広場を抜けると、赤い「SAL'S BAR & GRILL」の看板の隣に、緑の工事フェンス。ニューヨーク・エリアは今、リニューアル工事の真っ最中です。いつもの、作り込まれた街なみではなく——フェンスの向こうはもう見えないけれど、車道はそのまま歩けます。黄色いセンターラインだけが、いつもの街の記憶みたいに残っていました。
フェンス沿いの静かな道
レンガ模様のフェンスが、ずっと奥まで続いています。フェンスやシートに覆われた建物がたくさん。ところどころに植木鉢が置かれていて、工事中でも殺風景になりすぎないような配慮を感じました。これから、どんな景色に変わるのか。想像しながら歩くのも、今しかできない楽しみ方です。さっきまでのにぎわいがうそみたいに、人通りも少なめです。
スーベニアの広場と、グラマシーパーク
黄色い建物のファサードが目の前にひらけて、正面には「スーベニア」。レトロでかわいいお土産が並んでいます。奥に見えるのは「グラマシーパーク」。ショーやイベントのステージで、今は25周年の彩りに包まれていました🌿
レンガの壁沿いに、にぎやかな通りへ戻る
静かな道から一転、また人の波に戻ってきました。歩くうちに、少しずつメロディが変わってきました。この音楽の切り替わり、世界観の変わり方には驚かされます。夕方の光がずいぶん長く伸びていて、みんなの影も長くなっています。
歩いてきたニューヨーク・エリア。夕暮れの光も、やわらかくなってきました。もうすぐラグーンへ戻ります。
ぐるっと歩いて、ラグーンに戻って
夕日とベンチ。さっきと同じ景色のはずなのに、少し違って見えます
静かな裏路地も、にぎやかな屋台通りも、工事フェンス沿いの今だけの道も。ぜんぶ歩いて、また同じラグーンに戻ってきました。にぎやかな音、人の流れ。25周年のにぎわいも、これから変わる景色も、たっぷり満喫できました。おなじ景色のはずなのに、歩いたあとだと少しだけ違って見える気がします。