朝6時。空はどんよりとした曇り空だけれど、もうこんなに明るい。気温は15℃、薄手のジャケットを羽織ってちょうどいい朝。たろーさんを連れて、九十九湾・百楽荘近くの入り江へやってきました。

草の間から見える漁船が並ぶ入り江

木々と草の間から見える漁船。初夏らしく緑がどんどん濃くなっています

曇り空でも、これだけの映り込み

入り江に着くと、水面がまるで鏡のようでした。曇り空でも、木々と空がそのまま水に映っている。

「ここのアングル好きなんです。水面に映り込んでいるのも、またいい✨」
鏡のように木々が映り込む九十九湾の入り江

空と緑が映り込む静かな入り江。曇り空でもこの美しさ

遠くからウグイスの声も聞こえて、ほんのり冷たい風が吹いていました。とっても穏やかで、心が自然とほぐれていく空間です。

気になるオレンジのブイ——遊歩道の工事?

奥の方へ進むと、水面をオレンジ色のブイが仕切っているのが見えてきました。

オレンジ色のオイルフェンスが水面を仕切る入り江

オレンジ色のブイが水面を仕切っています。何の工事でしょう?

オレンジ色のブイが続く入り江のようす

ブイはずっと奥まで続いています。かなり大がかりな工事のようです

「もしかして遊歩道の工事?だったらメチャクチャうれしい✨ またたろーさんと見に来たいと思います🐕️」

草ボーボーのエリアもたろーさんは果敢に進んでいきましたが、ブイのあたりで立ち止まっていました。賢い。

九十九湾の広がりと、たろーさんの後ろ姿

九十九湾の広い水面と漁船 百楽荘の建物と入り江
桟橋の柵越しに見る九十九湾

桟橋の柵越しに見る九十九湾。水の色がきれい

百楽荘の方へ向かうと、九十九湾の広い水面が見えてきました。曇り空でも、水の色はエメラルドグリーン。この景色は何度見てもバッチリです。

水辺の桟橋に立つたろー、鏡の水面

たろーさんも優雅に歩きます🐶 背景の映り込みが最高

木の葉越しに見える九十九湾の入り江

木の葉越しに見る入り江。大人の雰囲気が漂います

漁港の桟橋でたろーと九十九湾

漁港エリアのたろーさん。奥まで続く水路がいい雰囲気

少しずつ、夏へ

草がぐんぐん伸びてきて、景色が初夏から夏へと変わりつつあります。

散歩道に咲く黄色い小さな花

散歩道に咲いていた黄色い小さな花🌼

「まだ空気は涼しいけれど、夏の灼熱や虫の感じ、夏の匂い——思い出せるようになってきました」

モフモフのたろーさんには少し過酷な季節がやってきます。今年も「拒否柴」の場面が増えそうな予感🐶

今朝もたろーさんと、初夏の能登を歩けました。それだけで十分ステキな朝です。
ほしたら、また一緒に歩いてくだし〜🐾