圧倒的な穏やかさ、奈古浦の朝

今朝は石川県能登町小木(おぎ)、奈古浦(なごら)へやってきました🐾 土曜の朝5時50分、気温は15℃です。

鏡のように穏やかな奈古浦の入り江・水面に空と緑が映る

今日の九十九湾は鏡のよう。空も緑も建物も、ぜんぶ水面に映っています

いやぁ、今日も圧倒的な穏やかさ。
九十九湾の水面が鏡で、景色に奥行きがありますね。
鳥たちも元気いっぱい、少しうるさいくらいに鳴いてます♪
笑顔のたろーさんと奈古浦の入り江 たろーさんと水鏡の入り江
カメラ目線で笑顔のたろーさん

たろーさんも今日もいい顔です🐶☺️

青空がひろがる朝の奈古浦の入り江

見上げれば青空。鳥の声がにぎやかな、気持ちのいい朝です

震災の爪痕が残る地域

このあたりは、小木の中でも特に震災の被害が大きかった地域です。

番号の書かれた大きな土のうが崖沿いに並ぶ道を歩くたろーさん

崖沿いには「1、2、3…」と番号のふられた大きな土のうがずらり。たろーさんは静かに通過🐾

崖に土のうが並べられていたり、道も崩れていたり、爪痕が色濃く残っています。
この下の港も、かなり歪んでいるのがわかるでしょうか。
水面より低くなったところもあります。
木々の間から見下ろす港・岸壁と漁船

木々の間から見下ろす港。少しずつ、でも確実に、復旧は進んでいます

九十九湾を見てみましょう

集魚灯をつけたイカ釣り船が並んで停泊する九十九湾

結構、船停まってますね🚢 集魚灯をぶら下げたイカ釣り船です

イカ釣り船の集魚灯のアップ・大きな電球がずらり

大きな電球がずらり。これが夜の海を照らす集魚灯(しゅうぎょとう)

🦑 ちょっこり調べてみました

小木港はイカ釣りのまち
小木港は日本有数のイカ釣り港として知られています。船にずらりと並んだ大きな電球は集魚灯。夜の海でこの灯りをともして、光に集まるイカを釣り上げるんですね。近くには「イカの駅つくモール」もありますよ🦑

反対側から、坂をのぼって

今度は反対の方からも見てみましょう🐾
たろーさんはゆったり歩いてるみたいですが、もちろん今日も元気いっぱいです🐶
岩場に咲く白い小さな花

道ばたの岩のそばに、白い小さな花。風に揺れてました

高台から見下ろす奈古浦の入り江と港

こちらから見ても、圧倒的に穏やかな九十九湾

早朝のこの空気の中、散歩できるのは幸せです🐶☺️
さぁ上に戻りましょう🐾
青空が広がってますが、太陽が雲に隠れているので、割とひんやりした空気。
気温も15℃。ここ最近では少し低めで、湿度もあるので、散歩スタート時は若干寒いくらい。
坂道のぼって、ちょうど良い体温感です🌡️

紫陽花と、緑色のワンダーランド

それでは、ここ奈古浦の絶景スポット目指して進みましょう🐾

咲きはじめの薄い青色の紫陽花

紫陽花の季節ですね〜✨️ 満開はもう少し先かな〜

今日も緑色のワンダーランド。
葉っぱだけでも、木の種類や日なたと日かげで表情はいろいろ。
九十九湾に映った葉っぱの緑、水面の緑も美しい✨️

銅像の絶景スポットで📸

銅像の場所から九十九湾を眺めましょう。
九十九湾とたろーさん📸
石段の上に立つたろーさんと鏡のような九十九湾

石段の上でりりしく。今日イチの一枚かもしれません🐶

ピンクのシモツケと黄色い花

これも紫陽花かな? 黄色い花もいいアクセント

第二の絶景スポットへ

もう少し奥へ行きます。右へ曲がって……到着。どうですか✨️

草地に立つたろーさんと靄がかった九十九湾 たろーさんと幻想的な朝の九十九湾
うっすら雲の後ろから、間接照明のような朝日。
少しモヤがかかって幻想的な景色。そしてこの穏やかさ。
やっぱり、控えめに言って最高じゃないでしょうか✨️
来てよかった🐶😀
湾の出口方向・靄がかった静かな朝の海

湾の向こうはうっすらモヤ。音のない、静かな朝の海です

帰り道はピンクの花と

さぁ絶景も楽しんだことだし、戻りましょう🐾
ここの桜もきれいなんです🌸
ピンクのツツジ越しに見下ろす港と九十九湾

ピンクの花から九十九湾。春は桜、今はこの子たちが主役です

2年越しに通れるようになった道へ

この道も震災の時に津波で崩れた後に、崖を削って、新しく作った迂回路。
これが元の道のガードレール。画面から伝わるでしょうか。

湾沿いの新しく通れるようになった道を通って、船揚場(ふなあげば)に向かいましょう🐾

石積み風のトンネルの入り口

このトンネルを抜けると、すぐイカの駅があります🦑 たろーさんはちょっとしっぽフリフリ🐶

湾沿いの新しい道から見る石の岸辺と穏やかな水面

ここから先が新しい道。津波で崩れて、2年越しに通れるようになりました

ここからの眺めも美しい✨️
たろーさんとパシャリ📸
新しい道の岸辺に立つたろーさんと九十九湾 たろーさんと九十九湾・もう一枚

ゴールの船揚場と、伝馬船のひみつ

今日の散歩は、これから向かう船揚場がゴール地点です。

ひび割れの残る港の護岸

護岸にはまだ震災のひび割れも。それでも港は、少しずつ日常を取り戻しています

船揚場にはシートを被った船が並んでいます。
中身は、なんと、とも旗まつりの伝馬船(てんません)だそう。
私も最近知りました。

🚩 ちょっこり調べてみました

とも旗まつりの伝馬船
小木に伝わる「とも旗まつり」は、九十九湾を舞台にした春のお祭り。色とりどりの大きな「とも旗」やのぼりを立てた伝馬船が、湾内を勇壮に漕ぎまわります。船揚場でシートを被って眠っていたのは、その主役たちだったんですね。来年の祭りまで、ここでお休み中です🐾
雲間から差す朝日が水面に映る九十九湾

最後にゆっくり九十九湾を眺めて、今日の散歩はおしまいです

今日も一緒に歩いていただいてありがとうございました。
ほしたら、また一緒に歩かんかいね〜 のきゃ🐾

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