朝6時すぎ、イカの駅つくモールから

おはようございます🐕️😀
柴犬たろー散歩です🐾
8月11日、火曜日の朝6時すぎ
今日は能登町の「イカの駅つくモール」から

今日は8月11日、山の日の祝日です。石川県能登町、イカの駅つくモールを起点に九十九湾(つくもわん)ぞいをぐるっと一周する朝散歩です。

気温は22℃
空気がひんやりして、気持ちいい
体感は20℃くらいでしょうか🐾
今日は九十九湾ぞい
船着き場まで歩いて、折り返し
帰りは住宅街をとおります
25分ほどのコースです🐾

去年、この先の海沿いの道が水につかって通れなかったのを覚えています。今日はどうでしょうか——それも見どころのひとつです🐾

イカキングのお出迎え

大きなイカが出むかえてくれます
その名も「イカキング」🦑
足を大きく広げたイカのモニュメント「イカキング」、朝焼けの空を背に

大きなイカが出むかえてくれます。その名も「イカキング」🦑

イカの駅つくモールのシンボル、白い巨大なイカのモニュメントです。朝からその存在感は変わりません。

物揚場(ものあげば)の復旧工事

岸壁で、工事をしています
「物揚場(ものあげば)を直しています」
工期は令和9年3月まで
重機とクレーン船が入った物揚場の復旧工事現場、看板には工期の記載

「物揚場を直しています」工期は令和9年3月まで

重機が入って、大がかりです

震災で傷んだ岸壁の物揚場を直す工事が、大がかりに進んでいます。少しずつでも、確実に元に戻っていくのを見守りたいです。

水中観光船ののりばと、ひらがなの看板

水中観光船ののりば
係留された水中観光船、船体にはカラフルな魚のイラスト

水中観光船ののりば

料金表を見てみましょう
一般1,500円、小中高生800円
幼児は400円。40分の航路だそう
水中観光船の料金表と、コーンで区切られた乗り場前の広場

一般1,500円、小中高生800円、幼児400円。40分の航路だそうです

「ここは あぶないから
はいっては いけません!」
ひらがなの看板、やさしい🐶
工事現場に立てられた、ひらがなで書かれた「ここはあぶないからはいってはいけません」の看板

「ここは あぶないから はいっては いけません!」ひらがなの看板、やさしい🐶

子どもにも読めるように、というやさしさが伝わってくる看板です。

アオサギと、高潮の道

水ぎわに、大きな鳥
アオサギでしょうか
九十九湾の水際にたたずむアオサギ、静かな入江の朝

水ぎわに、大きな鳥。アオサギでしょうか

あっ、道が水につかっています
高潮でしょうか
住宅街に沿った道が水に浸かっている様子、朝の高潮

あっ、道が水につかっています。高潮でしょうか

ギリギリ、通れそうです🐾
去年はぜんぶ水の中で
通ることができませんでした
地震の前は、なかったと思うのですが
緑色に濁った水に沈む護岸沿いの道、対岸には住宅街が見える

去年はぜんぶ水の中で、通ることができませんでした

今日も潮が高くて冠水気味ですが、なんとかギリギリ通れました。去年は完全に水没していて通れなかった道です。地震の前にはこんなふうに水につかることはなかった気がする、と振り返っています。

住宅のあいだをぬけて🐾
九十九湾沿いの住宅街を抜ける道、たろーさんの後ろ姿

住宅のあいだをぬけて🐾

漁船と、朝の釣り人

漁船と、つみ上げた網
静かな入江です
岸壁につみ上げられた漁網と係留された漁船、朝日を浴びる静かな入江

漁船と、つみ上げた網。静かな入江です

沖の小舟に、釣りの人
朝から、ふたりで🐟
緑濃い入江の対岸で釣りをするふたりの人を乗せた小舟

沖の小舟に、釣りの人。朝から、ふたりで🐟

百楽荘の桟橋にも
釣りをされている方が
百楽荘の桟橋で釣りをする人、対岸には三角屋根の建物

百楽荘の桟橋にも、釣りをされている方が

たろーさん、岸壁でひと休み🐶
岸壁の上で舌を出してひと休みするたろーさん、背後には漁船と九十九湾

たろーさん、岸壁でひと休み🐶

船揚場(ふなあげば)で折り返し

赤い建物が見えてきました
小さな船着き場。
ここで折り返しましょう🐾
赤い船小屋と桟橋の船揚場、九十九湾ぞいの折り返し地点

小さな船着き場。ここで折り返しましょう🐾

この赤い建物の船揚場(ふなあげば)が、今日の折り返し地点です。物揚場(ものあげば)は荷物を揚げる場所、船揚場は船を陸に揚げる場所。似た響きですが、それぞれ役割がちがいます。

40年前の石碑と、回収

石碑がありました
「小木港海岸 高潮対策工事」
昭和60年3月、完成とあります
ちょっこり数えてみると、40年前
同じ高潮と、ずっと向き合ってきた
石に刻まれた「小木港海岸高潮対策(護岸補強)工事 昭和60年3月完成」の碑文

「小木港海岸 高潮対策工事」昭和60年3月、完成。ちょっこり数えてみると、40年前

🐾 ちょっこり調べてみた

石碑に刻まれていたこと
石碑をよく見ると「小木港海岸高潮対策(護岸補強)工事 昭和60年3月完成 石川県 延長L=36M 天端高+1.5M 施工者 株式会社林組」とありました。昭和60年は西暦1985年。40年近く前から、能登町では同じ高潮とずっと向き合ってきたんですね。
それでも、さっきの道は水の中でした

40年前にも高潮対策の護岸をつくった場所で、今日もまだ道は水につかっていました。少しずつ手を入れながら、これからも向き合っていく相手なんだと思います。

帰り道も、水がたまって

帰り道にも、水がたまった場所
こんどは、まっ黒な鳥
住宅街の道路に水がたまった帰り道、周囲には田畑と山

帰り道にも、水がたまった場所

ドキンちゃんマークの浮き玉🐾
電柱にくくりつけられた、ドキンちゃんの顔が描かれた浮き玉

ドキンちゃんマークの浮き玉🐾

集落の道ばたで見つけた、ちょっと懐かしい顔の浮き玉です。

水路をまたぐ、赤い鉄の橋
集落の水路をまたぐ赤い鉄製の小さな橋

水路をまたぐ、赤い鉄の橋

旧・九十九湾小木駅のあと

道ばたに、花壇
色んな色の花が、一列にならんで
道ばたに一列に咲く、白・黄・赤の色とりどりの花壇

道ばたに、花壇。色んな色の花が、一列にならんで

このあたりが
九十九湾小木駅の跡です
のと鉄道が通っていました
2005年に廃止された駅で
急行も停まっていたそう
駅はなくなっても
花は、手入れされたまま☺️
旧・九十九湾小木駅跡の道ばたを歩くたろーさん、そばには手入れされた花壇

駅はなくなっても、花は手入れされたまま☺️

🐾 ちょっこり調べてみた

九十九湾小木駅のあと
かつてのと鉄道が通っていて、急行も停まっていたという九十九湾小木駅。2005年に廃止されてから20年ほど経ちますが、駅のあとの道ばたには今も花壇が手入れされたまま残っていました。駅がなくなっても、そこに暮らす人の営みは変わらず続いています。

のと鉄道の駅はなくなっても、花壇の花は誰かの手でずっと世話をされ続けている。それだけで、なんだか温かい気持ちになる場所でした。

ぐるっとひとまわり、イカの駅へ

イカの駅が見えてきました
ぐるっと、ひとまわり🐾
朝日の中、イカの駅つくモールとイカキングが見えてくる道、たろーさんの後ろ姿

イカの駅が見えてきました。ぐるっと、ひとまわり🐾

イカの駅つくモールの建物前を歩くたろーさん、ENEOSの看板が見える朝の道

25分ほどの朝散歩、ゴールです🐾

25分ほどの朝散歩
今日も一緒に歩いてくれて
ありがとうございます🐶☺️
ほんなら また一緒に
歩かんかいね〜
のきゃ🐾

去年は通れなかった道、40年前の高潮対策の石碑、そしてなくなった駅にも残る花壇。今日もたろーさんと一緒に、能登の「今」と「昔」をたくさん見てきました🐾

この日の散歩は、YouTube「柴犬たろー散歩」で公開中です🎥

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