初めて歩く、滝ノ坊(たきのぼ)地区へ🐾

柴犬たろー散歩です🐾
こんにちは🐕️😀
9月13日
日曜日の夕方5時すぎ
初めて歩く
滝ノ坊(たきのぼ)地区へ🐾

9月13日、日曜日の夕方5時すぎ。たろーさんと一緒に、石川県能登町の滝ノ坊(たきのぼ)地区へ向かいました。初めて歩く場所です🐾

この先、どんな景色が
待ってるでしょう
気温を見るのを
うっかり忘れてしまいました💦

この先、どんな景色が待ってるでしょう。気温を見るのをうっかり忘れてしまいましたが、県道の分かれ道に「滝ノ坊」の案内標識を見つけて、いよいよ谷あいの道へ入っていきます。

夕方の県道、片側は棚がかった雲の広がる青空、右手に木立と田んぼ

夕方5時すぎ、まだ明るい県道からスタート

「滝ノ坊」と書かれた案内標識と赤い矢印、手前にたろーさんのしっぽと背中

「滝ノ坊」の案内標識。たろーさんも一緒に、いざ入口へ🐾

谷あいの集落、高低差のある街並みです

たろーも一緒に🐾
谷あいの集落が
見えてきました
高低差のある街並みです
紅葉も、少しずつ🍁

たろーも一緒に🐾 しばらく歩くと、谷あいの集落が見えてきました。瓦屋根の家が斜面にぎゅっと寄り添うように並ぶ、高低差のある街並みです。よく見ると、紅葉も少しずつ始まっていました🍁

橋の上から見下ろす谷あいの集落、瓦屋根の家々が斜面に並び、奥に杉林の山

谷あいの集落、高低差のある街並みです

橋が見えてきました、欄干から下をのぞくとかなりの高さ

橋が見えてきました
欄干から下をのぞくと
かなりの高さです

橋が見えてきました。欄干から下をのぞくと、思っていたよりかなりの高さ。谷底を流れる川と、護岸のコンクリートがよく見えました。

上から見下ろす小さな橋、コンクリート護岸の谷底を流れる川、石がごろごろした川底

欄干から下をのぞくと、かなりの高さです

分かれ道、たろーさんの匂いチェックと、道中の発見

分かれ道です
たろーさん、匂いチェック🐶

分かれ道です。たろーさん、あちこち匂いチェック🐶 途中、木立の中に古びた琺瑯(ほうろう)の看板を見つけました。文字は「籾摺機(もみすりき)」と読めます。昔ながらの農機具屋さんの広告看板でしょうか、ツタに埋もれかけていました。

木立とツタに囲まれた、古びた琺瑯の看板。「籾摺機 佐々木」の文字が読める

道中で見つけた、古い琺瑯看板

栗も、色づいてきました🌰

栗も、色づいてきました🌰 まだ緑のイガが多いですが、いくつかは茶色く色づき始めています。

電線を背景に、木になったイガ栗が数個。緑からうっすら茶色く色づき始めている

色づき始めた栗🌰

橋を渡って、銘板をのぞき込む

橋を渡ります
銘板には「昭和四十六年三月架」
反対側の銘板は
「たきのはし」でしょうか
橋の名前とたろーさん📸

橋を渡ります。銘板には「昭和四十六年三月架」の文字。反対側の銘板は摩耗していて、「たきのはし」と読めるでしょうか。橋の名前とたろーさんの一枚も📸

石積みの護岸に囲まれた小川、奥に空き地と工事中の建物、右手に古い町名標石

橋のたもとを流れる小川

橋の欄干に埋め込まれた緑色の銘板を見上げるたろーさん、ひらがなで「ごごうばし」と刻まれている

橋の名前とたろーさん📸

🐾 ちょっこり調べてみました

あとで写真を見返すと、銘板にはひらがなで「ごごうばし」とはっきり刻まれていました。少し先の別の橋では、「滝之坊一号橋」という漢字の銘板も見つかりました。滝ノ坊地区の橋には、それぞれ番号入りの名前がついているようです。「たきのはし」に見えた反対側の銘板は、もしかすると「五号橋」のことだったのかもしれません。
ガードレールに取り付けられた黒い銘板、「滝之坊一号橋」の文字が刻まれている

別の橋で見つけた「滝之坊一号橋」の銘板

橋を渡って、さらに谷筋の道を歩いていきます。

電柱の立つ坂道の先に見える谷筋、両脇に杉林と棚田、奥に瓦屋根の家

谷筋の道をさらに歩いていきます

「地すべり防止区域」の看板、見晴らしのいい坂道と棚田

「地すべり防止区域」の看板
このあたりも警戒区域のようです

「地すべり防止区域」の看板を見つけました。このあたりも警戒区域のようです。能登は地震の傷跡が今も残る土地。谷あいの斜面を見ながら、静かにそのことを思います。

見晴らしのいい坂道
棚田が広がります

見晴らしのいい坂道に出ると、棚田が広がります。谷を縫うように曲がる道の両側に、稲刈りを終えた田んぼが層になって続いていました。

谷あいをカーブしながら伸びる舗装路、両側に棚田が広がり、奥は杉林の山

見晴らしのいい坂道、棚田が広がります

小さな橋をもうひとつ、護岸のひび割れと土のう袋

小さな橋を、もうひとつ
護岸のブロックに
ひび割れと土のう袋
震災からの復旧、
こんな所にも続いています

小さな橋を、もうひとつ渡ります。護岸のブロックには、ひび割れと積まれた土のう袋。震災からの復旧は、こんな谷あいの小さな橋にも、今もこうして続いています。少しずつでも、前へ進んでいるのだと感じます。

二段になった堰、ちょっこり調べてみると「滝」の由来

二段になった堰
水が勢いよく落ちています
ちょっこり調べてみると
滝ノ坊の「滝」は
これが由来かもしれません
山に抱かれた集落です

二段になった堰を見つけました。水が勢いよく落ちています。ちょっこり調べてみると、滝ノ坊の「滝」は、この堰のような段差を流れ落ちる水が由来かもしれません(確かなことは分かりませんが、目の前の景色を見ていると、そう思えてきます)。山に抱かれた、静かな集落です。

山あいの小さな集落を見下ろす夕方の景色、曇り空の下に瓦屋根の家が点在する

山に抱かれた、静かな集落です

木々に囲まれた谷川にかかる二段になった堰、上段から下段へ水が流れ落ちる 二段の堰を流れ落ちる水のクローズアップ、白い飛沫が上がっている

二段になった堰。水が勢いよく落ちています

夕焼け色の空、田んぼ沿いの道が続きます

歩くうちに、谷の集落もすっかり夕暮れの色に包まれていきました。

夕暮れの曇り空の下、谷あいに広がる田んぼと、奥に見える集落の家並み

夕暮れが近づく谷あいの集落

夕焼け色の空が
きれいです✨️

夕焼け色の空が、きれいです✨️ 雲間からこぼれる淡い光が、刈り入れ前の田んぼを照らしていました。

夕焼け色に染まった雲の隙間から光がこぼれる、稲刈り前の田んぼの広がる谷

夕焼け色の空がきれいです✨️

田んぼ沿いの道が続きます

田んぼ沿いの道が続きます。

夕暮れの空の下、杉林に挟まれた舗装路が奥へ続いている

田んぼ沿いの道が続きます

柿がたわわに実ってます、案内看板は文字が読めません

柿が、たわわに実ってます🐕️😁

柿が、たわわに実ってます🐕️😁 オレンジ色に色づいた実が、枝もたわむほどたくさんなっていました。

たくさんのオレンジ色の柿が実った枝、奥に山の緑と曇り空

柿が、たわわに実ってます🐕️😁

案内看板があるけど
文字はすっかり読めません

案内看板があるけど、文字はすっかり読めません。長い年月、風雨にさらされてきたのでしょう。

山が幾重にも重なって、また集落に入ってきました

山が幾重にも重なって見えます
また、集落に入ってきました

山が幾重にも重なって見えます。歩くほどに空の色が変わっていきました。道はまた、別の集落へと入っていきます。

夕暮れの舗装路を歩くたろーさんの後ろ姿、両脇に田んぼ、奥に集落と山

夕暮れの道を、また集落へ

幾重にも重なる山並みのシルエット、夕暮れの雲が広がる空の下、田んぼが広がる

山が幾重にも重なって見えます

高台から見下ろすと、田んぼと山、いい眺めです

高台から見下ろすと
田んぼと山、いい眺めです

高台から見下ろすと、田んぼと山、いい眺めです。ちょうどこの高台で振り返ったたろーさんの一枚が、この記事のいちばん上の写真です🐾

また橋を渡ります、渡り終えて先へ

また橋を渡ります
渡り終えて、先へ

また橋を渡ります。渡り終えて、先へ。畑と家庭菜園が続く道を、たろーさんと一緒に進みます。

夕方の家庭菜園、里芋や野菜の畝が並び、奥に瓦屋根の集落と山

畑の脇を通って、先へ

舗装路を歩くたろーさんの後ろ姿、右手に田んぼ、左手奥に古い家並み

渡り終えて、先へ進むたろーさん

用水路の水音が涼しげ、たろーさんまた匂いチェック

用水路の水音が
涼しげです

用水路の水音が、涼しげです。建物の下をくぐるように流れる小さな水路を見つけました。

民家の建物の下をくぐって流れる小さな用水路、石積みの護岸と草が生い茂る

用水路の水音が涼しげです

たろーさん、また匂いチェック🐶

たろーさん、また匂いチェック🐶 古い木造の家と、その脇を流れる水路のそばで、しばらく立ち止まっていました。

古い木造家屋の脇を歩くたろーさん、右手に水路と生い茂る木々、夕方の柔らかい光

たろーさん、また匂いチェック🐶

集落を見下ろす、赤い欄干の橋。見晴らしのいい坂道

集落を見下ろす、いい景色
赤い欄干の橋も見えます
見晴らしのいい坂道です

擁壁で固められた斜面の先、曇り空がだんだんと暗くなってきました。少し進むと見晴らしのいい坂道に出て、集落を見下ろす、いい景色。赤い欄干の橋も見えます。

コンクリートブロックの擁壁と、奥の山肌にうっすら見える土の色、曇った夕方の空

擁壁の先、空がだんだん暗くなってきました

高台から見下ろす山あいの集落、瓦屋根の家々の間に赤い欄干の橋が見える、夕暮れの空

集落を見下ろす、いい景色。赤い欄干の橋も見えます

空が暗くなってきました、「滝ノ坊」の標識です

空が、暗くなってきました
「滝ノ坊」の標識です
ここが、その名前の場所

空が、暗くなってきました。歩いてきた集落を振り返りながら、戻り道を進みます。そしてついに、「滝ノ坊」の標識です。ここが、その名前の場所。初めて歩いた谷あいの道の先に、ちゃんと答えがありました。

夕暮れの薄暗い集落の道、古い木造家屋と竹林、電線が空を横切る

すっかり暗くなってきた、戻り道の集落

初めて歩いた滝ノ坊
いい散歩でした✨️
一緒に歩いてくれて
ありがとうございます🐶☺️
のきゃ🐾

初めて歩いた滝ノ坊。谷あいの集落、二段になった堰、震災復旧の続く護岸、色づく栗と柿、そして最後の「滝ノ坊」の標識まで。発見の多い、いい散歩でした✨️ 一緒に歩いてくれてありがとうございます🐶☺️ のきゃ🐾

この日の散歩は、YouTube「柴犬たろー散歩」で公開予定です🎥

動画を見る →
柴犬たろー 能登町 滝ノ坊 谷あいの集落 棚田 震災復旧 夕方散歩